㈱井口浩フィフス・ワールド・アーキテクツ | FWA(フィフス・ワールド・アーキテクツ)がつくりだすビジョンと未来


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FWA(フィフス・ワールド・アーキテクツ)がつくりだすビジョンと未来

ー究極の世界最先端の防災・エコシティモデルをつくりだすー

フィフス・ワールド(FIFTH・WORLD)とは、今はまだ現れていない理想の世界・社会という意味です。これを構築(ARCHTECT)し、つくりだしてゆこうということが目指すビジョンです。




例えば、戦争(紛争含む)のない平和な世界、飢餓のない世界、未来への不安のない世界、原発のない世界、地球環境問題、少子高齢化問題等そしてそれらから派生する様々な諸問題が解決された世界、持続可能な調和社会等々でしょうか。

フィフス・ワールドのビジョン、目的はこのような様々な社会問題等を根本的に解決すべく提示されるハードとソフトの両面からの新しい都市像や建築像と新しいコミュニティ像の具体的で汎用性を伴った解決策の実例モデルを提示することです。

NPO法人ミレニアムシティやくりもとミレニアムシティ有限会社、関係する様々な団体や個人と有機的な連携を保ちつつ、上記のビジョンを達成することにコミットしています。
フィフス・ワールドのメインの業務内容はエコロジーハウスや環境共生建築、エコビレッジや環境都市の企画、計画、設計、監理です。

さらには、いよいよ移動建築型の究極のエコハウスである「エコ・サバイバル・モバイルハウス」として「合体移動ハウス・トリカーゴ(トリプレックス・カーゴトレーラー)」や「アースシップ・ラップ」、「アースシップ・ゼロ」の製作及び販売も開始しましたので是非ご購入等もご検討下さい。
建築物というリアリティのある実物の空間はその“実物の力”ともいえる力をもっています。具体的に人間の精神や肉体にも働きかける直接的、間接的な影響力をもっているからです。建築のもつこの“実物の力”をめざすべき世界観へのパラダイムシフト(価値観の転換)に役立てていければと考えています。


東日本大震災以降大きくパラダイムシフトがおこり始めています。
特に福島第1原発の爆発によって、それまでの建築や都市や防災の考え方までもが根本的な見直しをせまられています。

それまでの都市や建築のつくり方は首都圏もそうですが工業社会型の中央集権型モデルとでもいえるもので、物、情報、エネルギ-、人、金を限界まで(既に限界をこえてしまった?)集中させることで経済的な有利さ、効率性を最優先させるものでした。
しかし、福島原発周辺の地域では、津波や地震に耐えた建物や無傷の町や村が放射能というそれまでになかった目に見えない汚染によって、使用不可能となって、コミュニティや職業や生活や家族、財産までもを一瞬にして失ってしまったのです。
被災した住民の方々は気の毒としかいいようがありません。しかも自然災害と異なり、何十年、何百年先まで放射能の影響はなくなりません。 それまでのように頑丈でつかいやすく、快適で美しい建築やまちをつくればよいということだけでは全くこの種の災害には無力だということが明白になってしまったのです。むしろ集中的な固定型の大都市ではリスクがさらに高まるだけなのです。(ちなみに首都圏人口は約3700万人という世界一の人口集積地帯となっている)そして大地震頻発国である日本の国土にはいまだに約50基の原発があるのです。
では、どうすればよいでしょうか?
フィフス・ワールドは、大変有効な解決策のひとつを具体的に提示します。
それは、分散型で有機的にネットワークされた移動も容易なエコシティ、エコビレッジ、エコ建築をつくりだすことだと考えています。これは、究極の環境建築・エコシティともいえるものです。ある意味スマートシティの概念を超える世界最先端の防災エコシティとなる可能性をもったこの「ネットワーク・モバイル・エコビレッジ」の構想とその一部試作提案に既にとりかかっています。また、この構想実現へむけて、協力して頂ける方、ボランティア、出資者等も募集しています。詳細は「ネットワーク・モバイル・エコビレッジ」のページを是非ご覧下さい。